2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号
制度として、一回当たり給付する支給の上限額の数字ということでいえば、昨年度とは違う数字になっているということはもう御指摘のとおりだと思いますので、時々刻々、情勢を踏まえて適切に判断してまいりたいというように思います。
制度として、一回当たり給付する支給の上限額の数字ということでいえば、昨年度とは違う数字になっているということはもう御指摘のとおりだと思いますので、時々刻々、情勢を踏まえて適切に判断してまいりたいというように思います。
○佐藤(茂)委員 コロナの状況もありますけれども、技術的にはオンラインの会議もできますけれども、やはり是非対面で率直な政策のすり合わせ、時々刻々情勢というものもこれから動いていくでしょうから、緊密に連携を取っていただきたいなというふうに思うわけでございます。
○佐藤(茂)委員 いずれにしても、今、更にその後、時々刻々情勢が変化しておりますので、日本政府としても我々日本の政治家としても、引き続き情報収集、分析を行って、しっかりとした対応ができるように注視してまいりたいと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○政府参考人(鈴木正徳君) まさしく委員今御指摘のとおり、柔軟といいますか、やはりもう時々刻々情勢は変わりますもので、それに合わせまして、私どもも今持っている情報はもう一〇〇%反映をしながら、そうかといってもやはり様々な意味での不確定な要因がございます。 したがいまして、そういう不確定な要因も考えながら、そこは委員御指摘のとおり、柔軟にこの施行を進めていくということかと考えております。
その中で、この基金につきましては、時々刻々情勢が動いているということで、先月にも、また今月にも、地元の地方厚生局、それから私どもの年金局自身も具体的な個別の相談に応じているということで、実情を把握させていただいております。
何回か私自身文教委員会で質問をいたしたわけでございます教育改革と財政構造改革との関係についてでございますが、時々刻々情勢が動いておるようでございますから、その刻々動いた情勢の中におきまして、文部大臣の御見解なり決意をお聞きいたしたいと思うわけでございます。 と申しますのは、財政構造改革会議におきまして、文部省関係の来年度予算につきまして、いろいろ切り口の課題が提起されておるわけでございます。
○野沢太三君 時々刻々情勢が変わる中での適切な判断と対応が極めて重要だと思いますので、我が国もその中で応分の支援、協力ができるよう御努力をお願いいたしたいと思います。 なお、OECD関係の開発委員会に提案しております途上国支援のいわゆる目標設定の問題について数問伺う予定でしたが、時間がなくなりましたので次回に譲りまして、私の質問はこれにて終了いたします。
○岡部国務大臣 こういう事故は時々刻々情勢が変わっていくものですから、やはりそれに対応する最善の組織でもって対応するということが非常に大事でございます。
今、危険な地域にというようなお話でございますけれども、具体的に今ここが危険だということにつきましてはなかなかに難しい問題がございまして、これは確かな数をここでは申し上げることはできませんけれども、私どもの情報を得た範囲内では、食料の問題とかあるいはいろんな意味で時々刻々情勢は変化しているというようなことを聞いておる次第でございます。
何としても今日の段階では時々刻々情勢が変わっておりますが、とにかく流血の惨事は避けて話し合いでもって解決してほしいというのが我が国の姿勢で、これをあらゆるルートを通じまして、特にマルコス大統領に対して強く訴え続けてまいりたい、こういうふうに思っております。 アメリカも、いろいろと報道官等の発表が出ております。
現在ランソン及びカオバンをめぐりましてほとんど時々刻々情勢が変わっているような攻防戦が展開されている、そのように考えております。
ですから、時々刻々情勢の変化があるし、予測されたようなものが必ずしも予測されたとおりにいっていないというのが実情のようだから、そこで、私はそのことを聞くわけなんです。
しかもその判断をつけるにあたって、この間福田外務大臣の御答弁も、どうも時々刻々情勢が変わるので、よく情勢がわからないから何とも言えないというお話だった。実に私は情ないと思いました。きょうアメリカ局長に伺ってみると、随時外交ルートを通じて接触はしているけれども、何となく五十一条でいいのじゃないかと思うというような、条約局長の御発言、御答弁もある。
一方、われわれとして事業を運営していく上において、三種、四種というものの性格は、完全独占のものではない、しかも三種、四種というものの中には、時々刻々情勢の変化に応じて料金を改定する必要性がかなり強い性格を持っている、その意味においては、省令という方式によってその社会情勢に応じた料金を決定したい、こういう主張のもとに、もしその法律の中で許されるならば、許される範囲内において事業の能率的運営のために資したい
しかし、宇宙開発というものは、御承知のとおり時々刻々情勢が変わってまいりますので、ただこの際こういう方針をきめ、対策をきめれば、それでもうずっと通せるものでもありませんし、そういう関係で大体の意見を取りまとめまして、この二月に答申したのでありますから、その間に非常に時間がかかりました。ということは、それぞれの立場の御意見がなかなか一致しなかったということがおもな原因であります。
郵政省としては一体どうかということにつきましては、まあ企業官庁としまして時々刻々情勢も変わってきますので、定員法で縛らなくて何か新しい方法、あるいはまたもう少し新機軸を出したらどうかという点につきましては、気持としては何かそういう方向に踏み切ったらいいのではないかという気持は、歴代答弁しておる通りであります。
そのつど法律を改正することなくして、人事院規則の運用によりまして、これを時々刻々情勢の変化するのに応じまして改訂していくという弾力条項を人事院におまかせ願いたいという趣旨を含めまして、勧告をいたしておるわけであります。法形式論を申し上げて申しわけないのでありますが、法形式論からいたしますれば、その勧告は現在でも有効であるということは、御指摘の通りであります。
○永野説明員 ただいま御指摘の現在のわが国の漁業をとりまく条件というものは、時々刻々情勢の変化があるわけでございます。そういう点はもちろん考慮に入れて、国内の漁業調整をやつて行くという点はそれに間違いはございません。ただその情勢の変化につきましても、長い間の情勢の変化と短期間の情勢の変化といろいろあると思う。そういう点も十分考慮の中に入れなければならないと思います。
日本政府の自発的行為としてやつておるものでありまして、そのやつておる理由につきましては、私はそれがもしほかの国よりもきびしいものであるならば、これを緩和するよりも、むしろほかの国がそこまで来るのがほんとうである、こういうことは申しましたけれども、しかしそれが同時にでこぼこの調整という問題ならば、これまた考え得るのである、要するにこういうものは時々刻々情勢によつて変化するものでありますから、調整の問題
ところが国民所得のほうは時々刻々情勢の変転に伴いまして改訂し得る性格を備えておりまするので、原則的には十月水準といたしまして、国民所得の推計と所得税の基礎といたしました数字とはお互いに連絡がとれて、多少の差違につきましては、全部御説明ができるというように私ども考えておる次第でございます。